濃醇辛口に仕上げた「食中酒の中の食中酒」！
錦爛ファンにはお馴染み、「純米酒」という言葉が一般的でない30年以上も前から力をいれているお酒です。冷やして飲むとスッキリ辛口！
お燗にすると米の旨味が引き出され、口当たりが柔らかくなり甘みも感じる燗上がりのお酒です！「温めて飲む酒」の魅力に目覚め、燗酒にハマる人も増えているとか…日本酒は、飲む温度によって細やかに名前が変化し、味わいも絶妙に変化します。錦爛シリーズの「純米酒」看板商品をご堪能ください！

◆錦爛酒造
山形県高畠町元和田で安永年間（1772年頃）より続く酒蔵で、間もなく創業250周年を迎えます。2020年7月より法人化により「後藤康太郎酒造」から「錦爛酒造株式会社」になりました。清酒の熟成については社長自らが取り組み、熟成方法の違いや清酒タイプ別、熟成年数別等を研究し、大事な本質は変えず、新しい時代に合う新しい日本酒の味を造り続けています。