ワラヤ酒店について
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ワラヤ酒店が目指すこと
地元の皆様と共に歩んできた「ワラヤ」。
時代の変化、ニーズとともに周りの風景も商品も変化してきました。
世代が変わっても受け継がれてきたもの…
「地域に愛される、お客様に喜んでいただけるお店になりたい。」この想いに変化はありません。
縁あって、今に続く蔵元とのおつきあいが今日のワラヤ酒店の基盤となっています。
「山形蔵くら会」では、蔵元自らが“作品”を持ってきてくださり、店頭にはなかなか並ばない珍しいお酒もしばしば…。蔵元や杜氏(とうじ)と語り合い、そのお人柄に触れつついただくお酒はまた格別です。
「酒は情緒あるもの…」と小関氏が言うように、酒は作品と思う。故郷をこよなく愛し、互いに切磋琢磨しながら酒を醸しつづける熱き魂の持ち主が愛情を込めて育む山形の酒。多くの想いが込められた「山形県産 日本酒」。
伝統あるこの味を「国酒」としても世界に伝え発信していきたい。
酒が紡いだ仲間とのご縁に感謝を忘れず、人とお酒のよい文化を守り続けたいと思います。
会社概要
- 社名
- 有限会社ワラヤ酒店
- 設立
- 昭和50年4月5日
- 代表者
- 代表取締役 田中 浩一
- 所在地
- 山形県山形市江俣3丁目2-6
- 連絡先
- TEL 023-684-3195FAX 023-684-5264
- 事業内容
- 酒類小売業 ( 山形県産に特化した清酒・果実酒・焼酎等販売 )
- 社名
- 有限会社ワラヤ酒店
- 取扱銘柄
- 山形県内酒造:出羽桜・東北泉・上喜元・くどき上手・楯野川・雅山流・男山・秀鳳・あら玉・錦欄・千代寿・東の麓・初孫・山形正宗・惣邑・米鶴・杉勇・山吹極・山法師・竹の露・磐城壽・弁天・東光・菊勇・やまと桜・大山・麓井・若の井・羽前桜川・清泉川・松嶺の冨士・鯉川・樽平・和田来・俵雪・栄光富士・奥羽自慢・銀嶺月山・花羽陽・霞城寿・沢正宗・一献・一声・加茂川・香梅・浜田・寺嶋・嵐山(順不同49蔵元)
- オンラインショップ
- https://waraya-saketen.stores.jp
特定商取引法に関する表記はこちら
当店では、20 歳以上の年齢であることを確認できない場合には酒類を販売いたしません。
お酒は20歳になってから。未成年者の飲酒は法律で禁止されています。
酒類販売管理者標識
- 販売場の名称及び所在地
- 有限会社ワラヤ酒店
山形県山形市江俣3丁目2-6 - 酒類販売管理者の氏名
- 田中 浩一
- 酒類販売管理研修受講年月日
- 2021年11月4日
- 次回研修の受講期限
- 2024年11月3日
- 研修実施団体名
- 全国小売酒販売組合
アクセス
創業歴史
- 昭和13年4月・祖父祖母が稲わらの加工販売を開始、戦後まもなく・塩、酒・タバコなどの販売免許を取得。
- 屋号「ワラヤ酒店」祖父・祖母・母の三人で営業
- 昭和 40 年頃、繁忙のため父が旧国鉄の勤めを辞め経営参加
- 昭和 50 年 4 月、法人化「有限会社ワラヤ酒店」
- 昭和 56 年、祖父・祖母が引退、父・母と私の三人で営業
- 平成元年、店舗改築
- 平成 16 年、三代目として現社長が代表取締役に就任
- 現在、田中Jr.も経営に参加
- 親子で様々な事にチャレンジしながら邁進中