営業時間 9:30~19:00/定休日 第1・第3日曜日
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酒蔵が作った「呑む本みりん」 まるで黄金色の飴のような香と貴腐ワインのような味わい!
磐城壽 鈴木酒造店様より、新商品試験販売の 呑む本みりん「黄金蜜酒」を入荷!
味醂は戦国時代から飲用で飲まれていたと言われていますが、江戸時代頃から「高級な甘いお酒」として女性や庶民に親しまれていたそうです。 江戸時代後期からは、ウナギや蕎麦のタレに使われるようになり調味料として定着しました。
口に含むとトロリと濃厚な甘みが広がり、蜂蜜の様な洗練された濃密な甘さは感じますが、甘さのキレがよく、スッキリとした甘さが特徴です。 ロックや水割り、炭酸割、お好みでレモンなどを入れると、より一層スッキリした飲み口になります! ストレートでは、デザート酒のように…。コーヒーにお砂糖代わりにいれて…。牛乳割で日本酒のように温めてホッと一息…。もしくはカクテルベースに…。お酒が苦手な方にも人気です!
◎「鈴木酒造店」 代表銘柄は、磐城寿 いわきことぶき。 もともとは福島県浪江町で酒造りをしていました。漁師町で漁師たちに愛され、乾杯のときは磐城壽で というお酒でした。 そのため、多くのレギュラー商品のラベルやキャップに船の羅針盤があしらわれています。
しかし、東日本大震災で起きた津波により、蔵が全損、さらに原発のせいで、元の場所に戻る事ができなくなりました。そこで、一旦、山形県の長井市で廃業する酒蔵を買い取り、山形で酒造りを再開しました。
それでも、故郷の浪江町で酒造りをするという夢は諦めずに、震災から10年後の2021年、ようやく浪江町に醸造所を構える事ができた、執念の酒蔵です。
造る酒は、非常に高品質で、コストパフォーマンスに優れたお酒、本醸造から大吟醸にいたるすべてのお酒がお買い得です。
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酒蔵が作った「呑む本みりん」
まるで黄金色の飴のような香と貴腐ワインのような味わい!
磐城壽 鈴木酒造店様より、新商品試験販売の 呑む本みりん「黄金蜜酒」を入荷!
味醂は戦国時代から飲用で飲まれていたと言われていますが、江戸時代頃から「高級な甘いお酒」として女性や庶民に親しまれていたそうです。
江戸時代後期からは、ウナギや蕎麦のタレに使われるようになり調味料として定着しました。
口に含むとトロリと濃厚な甘みが広がり、蜂蜜の様な洗練された濃密な甘さは感じますが、甘さのキレがよく、スッキリとした甘さが特徴です。
ロックや水割り、炭酸割、お好みでレモンなどを入れると、より一層スッキリした飲み口になります!
ストレートでは、デザート酒のように…。コーヒーにお砂糖代わりにいれて…。牛乳割で日本酒のように温めてホッと一息…。もしくはカクテルベースに…。お酒が苦手な方にも人気です!
◎「鈴木酒造店」
代表銘柄は、磐城寿 いわきことぶき。
もともとは福島県浪江町で酒造りをしていました。漁師町で漁師たちに愛され、乾杯のときは磐城壽で というお酒でした。
そのため、多くのレギュラー商品のラベルやキャップに船の羅針盤があしらわれています。
しかし、東日本大震災で起きた津波により、蔵が全損、さらに原発のせいで、元の場所に戻る事ができなくなりました。そこで、一旦、山形県の長井市で廃業する酒蔵を買い取り、山形で酒造りを再開しました。
それでも、故郷の浪江町で酒造りをするという夢は諦めずに、震災から10年後の2021年、ようやく浪江町に醸造所を構える事ができた、執念の酒蔵です。
造る酒は、非常に高品質で、コストパフォーマンスに優れたお酒、本醸造から大吟醸にいたるすべてのお酒がお買い得です。